さくらが咲いたよ 薄紅花街
峠に咲いたよ 遠く鐘が鳴る
男はダンビラ はためかせ
女のため 今宵も首を取る
愛しては 涯(はて)のない
孤独ばかり
さくらが咲いたよ 朧春霞
恋しや都と 鳥が啜り泣く
男は不安に荒れ狂う
女があまりに美しすぎて
満開の花の下の
恐さに似て
さくらが咲いたよ 地獄獣路
命惜しかろと 屍が嗤う
さくらが揺れるよ 風さえないのに
はらはら零れた 血染めの簪(かんざし)
咲き乱れ 舞い遊び
手のひらが 花になる
愛惜(いとお)しや 恨めしや
その胸を 殺めたい
咲き狂い 舞い堕ちて
この体 風になる
花びらが 散るたびに
人命が 散っていく
さくらが咲いたよ この世を埋(うず)めて
さくらが散ったよ あとは何もない
作詞:宝野ありか
作曲:久石譲
ジブリ作品好きなので、久石譲さん好きです。
「和」の雰囲気。好きです。
美しくも儚い
桜の花と
人の想い
と言う感じでしょうか。
哀しいけれど美しい曲です。
歌詞の発音が聞き取りにくいことを除けば素晴らしいです。
2008年02月09日
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